こんにちは!Doboku Labの浅野です!
新しいコーナーでプログラミングの学習記を公開していこうと思います。
なぜやろうと思ったか?
最近ではニュースでも当たり前のようにプログラミングなどと聞くようになりました。
小学校でも教育がスタートするということで、これから小学校教育を受ける世代は「プログラミングネイティブ世代」になるかもしれません。
今の大学生目線(20歳前後)で考えると…
これを今の大学生目線で俯瞰してみると、「少し下の世代にはプログラミング当たり前世代がいる」ということになるわけです。
今の小学生くらいなら、一緒に仕事する仲間になるかもしれませんね。
僕らより下の世代には間違いなく感覚などは負けるでしょう。
しかし、土木学科では重点的にプログラミングを勉強することは難しい…これは困りました。
少しでも親しみを持つために、日常的に学習し、その内容を共有したいと思います。
どの言語をやるのか?
今まで少しやってきたけど…
「プログラミング専門ではない」といっても、今を生きる大学生()ですからかじってきました。
C言語とPythonは授業でも扱われました。表計算面倒くさすぎてExcelのマクロを勉強したり、Webに関係するHTMLやCSS、MySQL、JavaScriptsとは格闘したこともあります。
しかし、その感想は「諸所の課題はこなせるがニュースで聞くような凄いことできねえ!」です。
なんかちょっと悲しい気がしますが、ニュースで聞くPythonは僕の知ってるPythonじゃない訳です。
いつまでもニュースで聞くような凄いことはできないかもしれないけど、何が起きているのかは何となくわかるようになりたいという願望が生まれました。
とりあえず興味の出た言語
いろいろ言語があるので迷ってしまいますが「少しでも自分の役に立ってほしい」という浅い理由から以下の言語を選択しました。
- Visual Basic(Officeは将来の仕事で間違いなく通る道)
- Python(読みやすい書きやすい)
- JavaScripts(Webで見ない日はない)
- SQL(仕事で使えるって誰か言ってた)
- MATLAB(大学で話題になっている)
あたりにしようと思っています。
一緒に勉強している人や、土木学生でまわりに勉強している人が少ない人などに、少しでも獲得があるようにしたいと思います。
[blogcard url=”https://news.mynavi.jp/kikaku/mwj-7/”]こんなことできたら良いな!!って思ってます。