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「土木」ってなんだ?(ドボラジ第50回)

こんにちは。Doboku Labの望月です。

今回は、私たちの団体名にも入っている「土木」という言葉について考えていきたいと思います。

ぜひこちらのドボラジ(土木のラジオ)を聴いてから、記事を読み進めてみてください。

 

ドボラジとは?
ドボラジは、土木のラジオの略称で、中央エフエムにて毎週水曜20時〜(再放送:毎週日曜12時〜)に放送されています。現在はYouTubeにて視聴ができます。

「ドボクのラジオ(ドボラジ)では、土木関係者や土木好きの方をゲストにお迎えし、中央区を中心に東京のインフラに関する旬な話題や、土木の魅力をわかりやすく、そして熱く語っていただきます。皆さんに、少しでも土木に興味を持っていただき、土木を身近に感じてもらうキッカケとなるような情報を発信していきます。」

参考 第50回 ドボクのラジオ 土木という言葉 2020/4/15 OA 中央エフエム(84.0MHz) - YouTubeYouTube

このドボクのラジオ、毎回ゲストの方に「ラジオの思い出」を聞かれているのですが、毎回ゲストの方の思い出が面白いんです。こちらにも注目です!

 

土木という言葉

番組内でも紹介されていますが、「土木」は「土木の工事のこと、何かの工事のこと」と国語辞典に書かれていたものが、「道路・橋梁・鉄道・港湾・堤防・河川・上下水道など、あらゆる産業・経済・社会等、人間生活の基盤となるインフラを造り、維持整備していく活動」と更新されているようです。教科書でも学ぶような土木の解説に変わっています。

(辞書にはたまに「土と木」と書いてあるみたいですね笑)

Wiipediaでは「ドボクとは、「土木構造物のみならず土木の特徴の一つである機能性重視という性格を持つ建築物(工場や団地など)まで含めた領域を愛でる鑑賞法を示すために無理やり定義された“表現法”」となっているようです。初めて知りました笑

[blogcard url=”https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%83%9C%E3%82%AF”]

 

また、「土木(どぼく)」の読み方について「明治政府内に土木司(どぼくし)という役職が設けられたことから」と紹介されています。

古代中国の時代や鎌倉時代にも「土木」という言葉は出てきたようですが、明治時代より前は「とぼく」だったみたいです。

明治時代からとは、びっくりですね。建設業の中には明治以前の企業もありますから、読み方も変わるとは改めて土木の歴史を感じます。

Doboku Labメンバーは…

浅野

従来の土木に加えて、計画とか医療行為とか政治とか全て土木に関係あるよね!ってなっていって、それがインフラツーリズムとかエンタメの方面にも流れていった結果、キャッチ―なドボクになったのかなって思うな。

望月

ちなみにドボクの方が楽しそう?楽しいって表現も納得できていないのだけど…。

浅野

ドボクの方が楽しそう!もっというと”どぼく”の方がかわいらしいね。笑

西川

土木技術者とはいうけど、ドボク技術者とは言わないよね笑

松田

技術者という言葉にかなりハードのイメージがあるからかな。ドボクはソフトも含めたものだよね。

他にも土木ってなんだろうという議論がSlack上で展開されました!なかなか興味深い歴史です!

 

ドボラジのゲストの小松淳さんは…

土木とは「世のため人のためにインフラを造り営むこと。」と番組内でまとめられています。

確かに、先日の「松永さんの講演会」でもありましたが、土木というと第三者のために造るというイメージが強いです。「世のため人のため」という言葉は合っているかもしれませんね。

もし、ご意見があればコメントで教えてください!

 

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ドボクのラジオ(ドボラジ)
参考 ドボクのラジオ | ドボクのラジオ